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2月28日  傷あるリンゴは甘い

今年に入って4組の成婚が出ました。
皆さんすべての方が順風満帆ではなかったように思います。
時には傷つき、時には悔し涙を流した時もあったと。

傷のあるりんごは修復しようと糖分を多く出すので、かえって甘さが増すのだそうです。
人間も思うような結果が出ず、不安で心に傷を負うこともあると思います。
でも努力を重ねた事実は決して消えないのです。
挫折や苦労の連続は、すべてが自分の財産になるのです。
自分は自分なりに、できることをやり切った結果の成婚です。
挑戦し続ける人は強いです。


2月23日 辛い時ほど「笑う」

「笑う」について面白いものを見つけました。

動物の中で笑うものは人だけであるとは哲人アリストテレスの言葉。
実際はチンパンジーなどの類人猿も笑うとされるが、「微笑」から「苦笑い」そして「大笑い」まで、
表現の幅を広く持つのはやはり人間ならでは言ってよい。
人はまた自らが笑うだけではなく、笑わせようとする生き物である。
ドイツにおけるユーモアの定義とは「にも関わらず笑うこと」だと言う。
楽しい時に笑うのは当然だ。
しかし大変な時、苦しい時にもかかわらず、周囲の誰かを励まし勇気づけようとして笑う。
それはやせ我慢や作り笑いなどを超えた、「心の強さ」の表れに他ならない。

*NHKの朝ドラ「まんぷく」でもおなじような光景が見られましたが、
大変な時、苦しい時にも笑う「心の強さ」を身に着けたいものです。


2月18日 マイナスの出来事も自分の栄養

会員様が婚活で疲れた時、自信が無くなった時に、
どんな言葉をかけて差し上げたら、また元気に活動をして頂けるか、
カウンセラーとして、考えるときがあります。

そんな時、亡くなった樹木希林さんの本を読んで改めて考えさせらました。
幸せと言うのは常にあるものではなくて自分で見つけるもの。
マイナスの出来事を含めて、自分の栄養だと。
*素晴らしい言葉だと思いました。

また、全ての始まりの土台を作るのが女だというのです。
確かに字からして、「始」という字は「女」偏に、土台の「台」です。
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樹木希林さんの夫が破天荒の方でも、「だから面白い」と言っておりましたし、
ガンを患った時でも、「ガンがなかったらつまらなく生きて、つまらなく死んでいったでしょう」と。
*なかなかそんな風にはできないですが、一見マイナスに見えても、全部ご自分の栄養と思える素晴らしさに感服しました。
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1月26日 知っていることがあだに! 

面白い記事を見つけました。

数匹のハチとハエを入れたビンを倒すのですが、
ビンの底は明るい窓の方に向けて倒すそうです。
どちらが先にビンの中から逃げ出せるかを実験したというのです。
ハチは光を好む習性があり、
明るい方向に出口があると思ってビンの底に向かって
何度も繰り返し出ようとするのだそうです。
その一方でハエは、光に向かう習性がないため、
ひたすらビンの中を飛び回っているうちに、
出口を見つけてビンから出て行ったそうです。

そしてさらに記事には、人間の世界にも通じるものがあると。
今や激しい変化の時代。
過去の経験や手法が生きる場合もあるが、逆に解決を妨げることもある。
時には見かたを変え、柔軟な発想で新しい道が見えてくる場合もあると。

こんなことを実験しようとしたことも面白いですが、
興味深い記事でした。


1月25日 恋愛心理学セミナー参加

1週間ほど前、日本仲人連盟主催のセミナーに参加してきました。
その中で感じたことは、
☆自己受容があれば自分を信頼し、他者をも信頼できる
☆人は自分と同じ意見の人を常に探している
☆コミュニケーションとは人を認める事
☆人は感情の生き物、正しいことを言われているから動くのではない
☆人に教えることはできない。気付いてもらうしかない。
☆人によって歩のスピードは違う。待つことも必要。

多くのことを学びました。


1月元旦 明けましておめでとうございます!

いよいよ年が明けましたね。
今年はもっと飛躍しようと張り切っております。

アフリカの草原には、キリンとシマウマが群れていることがあるようです。
キリンは遠くを見ることができ、シマウマは危険を素早く察知できる能力があるようです。
お互いの違う特性を生かして守り合うのだそうです。

同様なことが人間社会にも通じると思います。
お互いの違いを尊び、生かし、調和させていくことが大事なのでしょう。
これからの婚活に、応用していこうと思っております。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。


12月28日 笑顔のお手伝い

今年も残り少なくなって参りましたね。
今年も多くの方に、笑顔のお手伝いができたこと、嬉しく思っております。
来年1月に登録して下さる方も、既に何人か決まっております。

皆様には、もっともっとたくさんの笑顔が見れますよう、
来年も努力を惜しまないつもりでおりますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。

良いお年をお過ごしください。


11月23日 自分中心の位置を一旦抜け出す

ある役者が言っていたそうです。
台本の読み込みについて。作品全体を理解すること。
そのためには、自分の役を中心に読まないこと。
自分中心の位置を一旦抜け出し、共演者の役柄をつかむ。
自分を理解するために、他者を理解する。

自分の考えだけに固執していると、おのずと世界が狭くなってしまいます。
それは会員様も担当者の私自身もです。
こちらの思いを伝えることが大切ですが、
まず相手の話をじっくりと聞くように努力したいと思います。


11月16日 あなたのための時間はいくらでもありますよ

今は亡き俳優の児玉清さんについてある作家が、
児玉さんとの対談の時の様子を次のように書いてありました。(新聞記事)。

特に印象的だったのは、多忙なはずの児玉さんがかもし出す「あなたのための時間はいくらでもありますよ」という雰囲気だ。
人と会っていても時間や他のことが気になってしまうことがある。
そうした気持ちは相手に伝わるもの。

時間に限りがあるからこそ、目の前の1人を大切にしたいものです。

お見合いでも、相手を知ろうとする気持ちが大切。
見た目や少しの時間で、もう結論を出す方が多いと思います。
あなたを知りたい、私を知ってほしい、その気持ちがお互いに好感度アップにつながるのではないでしょうか。


9月10日 殻を破る

一日の仕事が終わると、部屋からウッドデッキに出て、
大きな息をフーッとはきながら、星空を見上げるのが何となく日課になっています。
今日一日が、無事に過ぎたことの感謝が湧く瞬間でもあります。

昨日の夜も、星空を見ようと部屋からウッドデッキに出てみたら、
鈴虫かコオロギか何の虫か全く知らないのですが、
虫が結構大きな声で、鳴いているのにびっくりしました。
虫ですから数センチの大きさです。
良くもこんな大きな音が出せるのか不思議なくらいです。
日中の暑さが続いていても、秋が着実に近づいているのを感じました。

昆虫といえば、蝉をはじめとして殻を破って成長する虫がいます。
蝉は長年土の中にいますので、夏空に羽ばたく時には、「この世界に生まれた嬉しさと、楽しさを表すためにうたっている」と、
表現したのは、昆虫学者のファーブルのようです。

人にも見えない殻があると思います。
自分はこんなものだ、このくらいで精いっぱいだ、これ以上どうすることもできない等、
決めつける殻。
それは大変楽な生き方のように思います。
成長しよう、まだまだ限界ではない、殻を破っていこうとする気持ちは、
自分のまだ知らない世界を知るきっかけになります。
楽しみでもありますが、苦しいこともあるかもしれません。

殻を破るというのは、全く別の人間になる事ではないのです。
ご自分はこういう人間だ!と決めつけたらそれで終わりになります。
少し努力することで、少し考え方を柔軟にすることで、他人の意見を素直に受け入れることによって、
今まで見なかった、できなかった部分が見えてくる。
殻を破ることで、人としての幅が広がってくるように思います。


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