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8月25日 お見合いは苦手!

お見合いは苦手、交際をしたこともない、お相手と何を話したらよいかわからない、
こういった声を聴くことがあります。
職場では、パソコンを使っての仕事が増えてきたので、“一日誰とも話さない日がある”、
こんな方は珍しくなくなったようです。
結婚相談所は、お見合いの時に話さなければなりません。
交際になったらなったで、会話をする機会が多くなります。
ご自分の結婚に対する考え方や、お相手の状況もお伺いしなければなりません。
そんなことを考えていたら、とてもとてもお見合いだなんて!と、
思っている方がいらっしゃるかもしれません。

自分の考えを言葉にするには、とても勇気が必要かもしれません。
たとえお見合いでなくても、社会生活をするうえでも、言葉として出す力が必要です。
自分の考えを言葉にしなければ、お相手にも通じません。
お相手には、自分の思いを理解しても頂けません。
黙っていたら何も始まりません。
勇気を出すことによって、新しい自分に出会え、
視野の広がりがあるかもしれません。
勇気を出して言葉を発することにより、
友達を励ますこともできます。
お見合いの時に冷や汗をかきながら話す姿は、
誠実さが溢れていて、とても素敵な光景です。


8月20日 熟年成婚、これからうんと幸せに!

再婚の60歳代の女性が、初婚の男性と結婚。

今まで苦労をされてきた母親を思って、娘さんが当相談所に尋ねてきました。
既婚者の娘さんは、母親にも幸せになってもらいたいと。
親の再婚に反対する子供たちも多いのに、親思いの優しい娘さんでした。
決して美人ではありませんが、
女性らしいしぐさをするお母様にお会いしたのは、そのすぐ後でした。

お母様であるその女性は、何度かお見合いをし、複数の方と交際にもなりましたが、
その結果、なんと理想に近い方と成婚になりました。
お相手の男性は初婚の方でしたので、家族を持つことが夢だったようで、
結婚が決まった女性の方にも、娘さん家族の方にもどんどん関わっていき、
夫として、父親として、祖父として早々と打ち解けているようでした。


8月17日 成婚おめでとう!

30歳代の女性(会社員)と、同年代の男性(公務員)の方が、
やっと成婚になりました。
やっとと言いましたのは、男性のプロポーズに対して、
女性はその時は良いお返事をしながらも、
自宅に帰ってくると、この先本当にこの方で良いのかしら?と、考えるようになり、
「もう少し話し合ってから」、「もう少しお相手を知ってから」と、
男性に待っていただいたことです。
その繰り返しが何度かあり、そのたびに男性は話し合いに応じてくれました。
結婚に対して、理由のない不安に駆られるのは、どなたでもありますが、
一旦は「お受けします」といった以上、その言葉に責任を持って欲しいと思いました。
それにしても男性の懐に深さに感心しました。
きっと幸せな家庭を築く事でしょう。
おめでとうございます!


6月24日 嘘でもいいから

人は嬉しい時に自然に笑顔になりますが、

作り笑顔でも嬉しくなる、心身の仕組みがあるようです。

以前テレビでも見たことがありますが、ただ、ゲラゲラ笑う人たちがいて、

その人にインタビューすると、

最初は楽しくない場合でも笑っているうちに楽しくなってくるそうです。

また、顔に限らず、骨格筋の収縮によっても、

人の気持ちに変化が現れるようです。

骨格筋の収縮で思い出したのですが、

初めて結婚の相談に見えた方のことです。

下を向いてぼそぼそ話す男性に、お話したことがあります。

「貴方のように自信のない態度に、女性はこの人についていこうと思うかしらね?」と。

「いろいろ考えず、とにかく背筋を伸ばし、前を向いて堂々と自信をもってください、

全てが前向きになりますよ」と。

その男性会員様は、実行に移してくれました。

素敵な方と結婚されました。


6月21日 雨の日に!

梅雨入り宣言をしてから、今までまともな雨が降りませんでしたが、

今日は久しぶりに本降りです。

朝の日課になっている花壇の水やりも今日はお休みで、

庭に植えてある草木たちは、雨のお蔭で濃い緑色をしています。

水滴のついた窓越しに見える外の風景も良いものですね。

今週末には2人の男性会員さんが、

交際相手の女性にプロポーズする予定になっております。

「思い出に残るような場所で、心を込めてプロポーズをするように」と、

アドバイスをさせて頂きましたが、上手くいくかなぁ~!?と、

外の景気を見ながらぼんやり考えておりました。


4月13日 挨拶

事故の後遺症で、言葉が話せないお子さんのことが新聞に書いてありました。
1日だけ話せるとしたら?の声掛けに、
お母さんには、「ただいま」、
お父さんと兄弟には「早く帰ってきて」、
そして就寝の時は「おやすみなさい」と言いたいと。
日常の何気ない言葉が、どれほど大切なものか知らされた思いでした。

言葉とはささやかでも、かけがいのないものになります。
お見合いの時の「初めまして」
お茶をご馳走になりましたら「ごちそうさまでした」
帰り際には「本日はありがとうございました」
そんなところから、出会いが始まるように思います。
笑顔でね!


4月9日 入学式

桜が満開の中、小学校の入学式が各地で行われています。
私の孫もそのうちの一人ですが、きらきら輝いていて、まぶしいほどです。
早い所では、既に小さい体にランドセルをしょって、
登校している子供たちもいます。

そのランドセルを購入するのに、あれやこれやと悩んだ末、
相当気に入ったものを手に入れた子供たちも多いことでしょう。
孫たちの喜ぶ姿をよそに、どこのおじいさんやおばあさんも、
ランドセルの高価なことにびっくりされたことかと思います。

気に入ったランドセルでも、登下校の際は、
黄色いビニール袋がしっかり覆ってありますので、
せっかくの色や柄は見えずに、全て黄色に統一されています。
何とも気の毒なような気もしないわけではありませんが、
子供の交通事故で一番多いのが新1年生だそうですから、
慣れるまでは、しっかり黄色のランドセルで登校して頂きたいものです。

小学生に限らず、新しい門出におめでとうございます!


3月28日 かけがえのない言葉

以前、新聞で読んだのを思い出したのですが、
事故の後遺症で、言葉が話せない少女が1日だけ話せたら、
どんな言葉を話したいかが、載っておりました。
お母さんには「ただいま」と言いたい。
お父さんには「早く帰ってきて」と言いたい。
家族みんなには、「おやすみ」て言いたい。
それで充分だと。

人が心から望むもの、それはささやかですが、かけがえのない言葉だと思いました。

会員様のプロフィールの自己PRの最後には、
どなたも次のような言葉で締め切っております。
「温かい家庭を築きたい」、「笑い声の絶えない家庭を作りたい」、
「日常の何気ないことにも喜びを感じたい」などがあり、
ささやかですが、ほっとするような家庭を望んでおります。


2日11日 人々の考えは時代によって変わるんだね。

作詞家の阿久悠さんを偲んで、
昔懐かしい歌を歌っていたテレビを見た方もいらっしゃると思いますが、
その阿久悠さんが言っていた言葉に、
「人々の考える意味は時代によって変わるんだよ」と、
ある歌手の方に話していて、それを敏感に感じるために、
日記をずっと書いているとも話してくださったそうです。

何千曲と作詞した方の、1曲1曲に対する地道な作業が、
人々の心に響くのだと思いました。

最近、当相談室に入会する方ですが、なぜか男性が多くなりました。
私が結婚相談所を始めた頃も、男性会員さんが非常に多かったのですが、
東日本震災後は、不安や安定を求める女性の入会者が多くなっておりました。
やはり、こんなところにも時代を反映する現象が起きているのかもしれません。


2月9日 おめでとう!!

先日、成婚されたお二人が事務所にご挨拶に来てくださいました。

その二人の性格が全く違うように思いましたが、
深いところでつながっている感じがして、
お話をしていてとても心地良い気持ちになりました。

結婚が上手くいく条件の中に、「性格が似ている」、「趣味が同じ」
といわれる方も多いですが、
私は決してそうとは言えないと思っております。
性格が同じだとお相手のことも良くわかるようですが、
ぶつかることも多いと伺ったことがあります。
趣味も同じように、同じ趣味の話題で話が続くようですが、
お互いにどうしても比較してしまうようです。
今回の二人には、「喧嘩した時にはいつでも事務所に寄ってくださいね」
と話したものの、そんなことはなさそうな素敵な方々でした!


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