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3月15日 辛い時には誰かに言えますか?

3・11の東日本大震災から早いもので7年が経ちました。
私の郷里でもある宮城県仙台市で、淡路大震災、東日本大震災に遭われた当時の子供たちの集まりがあったようです。
「母親を亡くしたのは、自分のせいだ」と、今も泣いている女性。
「亡くなった家族のところに行きたくなる」と、兄と母親を失った男性。
7年、10年と経っても、いまだにこの悲しみを人には言えないそうです。

その中で、一人の青年が立ち上がって話をしてくれました。
「私は、やっとこの人には言えました」と、結婚した奥さんを紹介してくれました。「今は子供もいます」と。
家族を持つことで、今は前向きになって楽しく暮らしているようです。

この様子はテレビで見たのですが、
辛い悲しいことがあっても、家族で共有できる、
辛い時は「辛い」と言える環境が大事なことを教えてくれました。
「家族」、それはかけがえのない宝物です。


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