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スピード婚が増えている3つの理由

日本ブライダルの定例会で学びました。

スピード婚が増えています。
女優の蒼井優さんと山里亮太さんの結婚は交際期間はたった2ヶ月でした。
また昨年結婚したアナウンサーの小林麻耶さんは交際0日だそうです。
一緒に乗ったタクシーの中で、突然プロポーズをされて、そして受けたそうです。

結婚相談所の交際期間は、3ヶ月ですが、それを短いと考えるか、
充分と考えるかは人それぞれですが、考えていきたいものです。

結婚リクルートブライダル総研の調査によれば結婚までに付き合った期間は、約3.3年だそうで、
だんだん短くなっているようです。
スピード婚は増加していると考えられます。

1.結婚年齢の上昇~豊富な婚活経験

理由の1つに、結婚年齢の上昇が挙げられます。
晩婚化によって、一般的には豊富な婚活経験につながっていると言え、
相手を見る目が育った結果、出会いでぴんときたら、その後は成婚までが速いスピード婚につながります。
結婚相談所の会員さんにも浸透していると考えられます。

2.離婚への抵抗が少なくなってきた

かつては人生の失敗とのイメージが強かったものですが、
今や前に進むための選択肢の1つとしても考える人が増えてきたといいます。
周りや著名人の離婚が増え、耳にする機会が増えたこと、テレビなどで取り上げられ、
隠すことに抵抗がなくなったこと、離婚してもやり直しがきく意識が一般化したことも1つの理由と言えるでしょう。
結婚相談所においては、離婚を想定したお相手紹介は、離婚への抵抗がなくなっているという社会的な風潮を、
お相手選びで初婚者に対し、離婚経験者をお相手として進めていくという選択肢も考えてみることもありかと思います。

未婚男性が未婚女性に比べ圧倒的に多い男余り現象を解消するためにも、
特に50代60代の初婚男性のお相手選びに、離婚経験のある女性を勧めることもあると思いますね。

当川崎生田相談室の会員様もまさに、この初婚の男性と、離婚歴のある女性との結婚がありました。

3.アプリ婚活の普及

ゼクシィの一ツ木優子副編集長によれば、婚活サービスの普及で、
『好きだから付き合うよ』だけでなく、『結婚したいから付き合おうよ』が増えているといいます。
結婚を生涯の一大イベントと捉えることなく、うまくいかなければ離婚してやり直せる。
出会いにも手軽になりましたが、やり直しも簡単にできることで、
昔ほど深く考えずに結婚に踏み切れる環境が整ったと言えるのではないでしょうか。

かつて、結婚相手の条件は、「高学歴・高収入・高身長」の3つでした。
しかし今はこうした相対的な価値は重要ではなく、互いにとって絶対的な価値が重要となっています。
価値は多様化し、結婚に対する考え方も大きく変化しています。
「スピード婚」もその一つと言うことができると考えます。

「スピード婚」とは、とにかく誰でも良いから早く結婚するという意味では決してありません。
結婚相手として充分考え、後は思いきりが大切だと思うのです。

結婚相談所の場合は、まさしく『結婚したいから付き合おうよ』です。


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