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会員様の苦しい胸の内

昨日、会員様から連絡があって、「栗橋さんに会いしたい」と。
早速生田のジョナサンでお会いし、いろいろ話し合いました。
会員様は、「お見合いを何回かし、今に至っているのですが、どうしても先に進むことができない」とのお話でした。
親御さんから勧められるままに登録し、婚活を始めたのですが、自分の意思ではないことに何となくモヤモヤしている感じでした。

結婚すれば自分も幸せだし、親も喜んでくれるだろうとのプレッシャーがいつの間にか彼女の重荷になっているようでした。

「結婚はしたいの?」の問いに、彼女は「うん」。
「何か別の方法が考えられるの?」の問いに、彼女は「特にない」と。

私は彼女に「誰でも最初からとんとん拍子で、行く人は少ないと思うよ。いろいろなことがあるし、心が傷ついたりすることだってあるよ、婚活はある意味で孤独だからね」と話しました。
更に「それでも自分を信じて、少しづつでもいい、一歩ずつでもいい、前に進むことによって必ずや出会いがあると信じたほうがいいよ」と。

彼女は「そうだね、結婚は誰のためでもない、自分のためだね」と、「また頑張るわ!」と笑顔で帰って行きました。

仲人の役目として、会員様を励ますことも大きな仕事の1つです。
頑張っているのは1人じゃないと気づいたときに、勇気が湧いてくるものです。

彼女の後ろ姿を見て、「絶対素敵な人を見つけるんだよー!」と心で叫んでいました。


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